オスグッド病とは

オスグッド病とは、スポーツをしている成長期の子供に見られる、一種の成長痛のことです。
(大人でも痛みが出る方もいます)

痛む部分は脛骨粗面といって、膝のお皿の下部分が痛みます。

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白のシールが貼られている部分に主に痛みがでてきます。

オスグッド病はなかなかしつこい痛みが続きます。

それは、人間が普段から歩いたり走ったり、膝を曲げたりすることで太ももの筋肉を使ってしまうので、どうしても負担がかかるのです。

治療でしっかりと原因となる筋肉の動きを出したり、負担をかけないような生活を心がけていけば、個人差はありますが、徐々に痛みは改善されていきます。

しかし、成長期が終わり大人になったのにも関わらず痛みが引かない人や、何度も再発を繰り返す人もなかにはいらっしゃいます。

基本、オスグッド病は保存療法(手術や外科的な治療をしないこと)で治療をしていきますが、稀に、その成長期が過ぎても脛骨粗面の部分が剥離しているままで、強い痛みが残存している場合は手術となる場合もあります。

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剥離した部分の骨片を除去したり、脛骨粗面の骨の隆起している部分を削ったりする手術になります。
全身麻酔をかけるのが一般的で、入院は2週間ほどかかるそうです。

手術をしたから、もうこれであの痛みはおさらばだ!と思っている方もいらっしゃると思いますが、それは少し違います。

手術をしても、
以前と同じように負担をかけてしまう動きをたくさんしたり、オスグッドに深く関係がある太ももの筋肉(大腿四頭筋)が硬いままでは、また同じような痛みを繰り返してしまう可能性は大です。

そして手術をすると入院の期間やリハビリ等もしっかりやっていかなきゃいけないので、時間もお金も労力もぜーんぶ使ってしまいます‥‥‥

そうならないためにも、今ご自分が出来ることをやっていきましょう!

オスグッド予防のストレッチ

大腿四頭筋のストレッチ

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このように、ストレッチで太ももの前側の筋肉を普段から柔らかくしておくと、骨にも負担がかからないので再発予防になるので、ぜひやるようにしてください。


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野々宮 祥史 (ののみや よしひさ)

野々宮 祥史 (ののみや よしひさ)

ののみや接骨院 院長 トップアスリートの治療に携わって培った技術でたくさんの方の「楽になったよ!ありがとう!」の笑顔が見れるようにがんばります!
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