今度のマラソンの大会に向けて、走る量や練習時間も増やして上位を目指していたのに‥‥頑張ってきたのに‥‥

シンスプリントになってしまった‥‥

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せっかくの練習がケガで発揮をできないというのは、何よりも悔しいことですよね。
私も同じような経験があるので、とてもよく分かります。

しかし、いつまでもこの気持ちを引きずっていては次のステップには進めませんし、まずはこのシンスプリントを治すことが1番の課題です。

ということで「シンスプリントの治療とケア」についてお話をします。

シンスプリントの治療とケア

まず、シンスプリントというのは最初から激痛で歩けないほどの痛みがでるわけではありません。

初期の段階では
・足にズーンとした重い感じがある
・すねの内側を押すと痛い
・走ると痛いけど、何もしなければ大丈夫

といったように、まだそこまではひどくありません。

この初期の段階で、どれだけ原因を見極めて治療をしていくかで、予後が変わっていきます。

まず、必ずやってほしいケアですが、それはずばり「アイシング」です!

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ケガをしたときの基本はやっぱりアイシングてすね。

練習が終わったあとに必ず、すねの内側を中心に冷やしてください。

冷やすのもただ冷やすのではなく、これもまたポイントがあります。

アイシングするときにお手軽だからといって、アイスやケーキを買った時についてくる保冷剤でやる人がいますが、これは❌です。
保冷剤は冷えすぎてしまい、低温やけどになる可能性があります。
しかも、本当は冷やしたい深い部分まで冷やすことがなかなか出来ないんです。氷が一番効率よく深部の熱を取ってくれるので、是非めんどくさがらずに、氷を用意して下さいね!
なので、アイシングをするときは、ビニール袋に氷と水を少し入れてする方法を選んでください。

時間は1ヶ所につきだいたい5〜10分ほどで大丈夫です。

足を使ったら冷す!
これは習慣にしたほうがいいですね。

そして「治療」ですが、まずはその痛めた原因を理解することです。

シンスプリントの原因をチェック

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すね周辺の筋肉が固くなったために炎症を起こしているのか?
それが原因なら、しっかり筋肉の固さをとってあげることがまず治療に繋がります。

足のアライメントが崩れているせいで負担がかかっているのか?
それが原因なら、アライメントを矯正するために靴の見直しや、インソールを使うことで負担を減らすことができます。

練習量の増加により身体に負担がかかっているのか?
練習量と自分の身体のバランスがとれていないせいで足に負担がきているので、まずは練習内容を見直していくことで負担を減らすことができます。

体重が増加したせいで足に負担をかけてしまっているのか?
運動以外での体重コントロール、食事を見直していくことで、体重にも変化が出て負担を減らせるでしょう。

痛くなるということは必ず原因があります。
それをしっかり取り除いてあげない限りは治らないし、治ったとしてもまた再発する恐れもあります。

どうしても痛みを早くとりたい!ということにフォーカスを置いてしまいがちですが、まずは原因を探り、そしてしっかり治療をしていきましょう!!


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野々宮 祥史 (ののみや よしひさ)

野々宮 祥史 (ののみや よしひさ)

ののみや接骨院 院長 トップアスリートの治療に携わって培った技術でたくさんの方の「楽になったよ!ありがとう!」の笑顔が見れるようにがんばります!
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